音楽制作

iZotope動画 10 Tips for Creating Better MixesのまとめPart2

投稿日:2017年04月01日 更新日:

前回の続きです。iZotopeの動画を簡単に訳して簡単にまとめます。

今回のtipsはひとつ。

Tip3

Balance like a music lover not like an engineer. 

エンジニアのようにではなく音楽好きのようにバランスをとれ

  • 一番盛り上がる所、音数が多いメインのセクションからミックスしていく
  • いったん全部ミュートしてから各楽器を0からフェーダーを上げながらそれぞれの音量を決めていく
  • フェーダーを上げる際にゆっくりじわ~っとあげないでスーッと早めにあげる。そうすることで直感的にベストと思われるボリュームをねらう。ゆっくり上げると音を聴きすぎ考え過ぎてしまう。
  • このケースではキック→スネア→オーバーヘッド(ドラム全体)→ベース→ギターの順で決めていっている

 

  • キックは2つあるアタックを担当してる音と胴鳴りを担当している音、アタックの方だけを先に出して、サーっと胴鳴りを上げながらいい感じでファットになるところをさがす。
  • このセッションのスネアはトップとボトムがある。同じように片方をスーッとはやめにあげながら音を決めている。
  • キックとスネアをコールアンドレスポンスの関係になるようにする。つまり音の印象を同じくらいの強さにする。
  • オーバーヘッドにしかハイハットがないっぽい。
  • その後スネアサンプルという別のスネアを発見。しかし既にスネアのバランスは取っていたのでちょっとでかすぎる。常に音を足して行くに従っ然前にミックスした部分を調整すること。これはずっと続く。
  • ベースはDIとアンプの2つ。今風にしたいのでDIをリードに出す。他と同じようにさっと上げ。
  • ギターは全部で6トラック。2 2 2のペアになっている。ペアはそれぞれブライトとワーム。イコライジングするようにバランスをとっている。
  • そこからボーカルへ。
  • ボーカルがある場合ボーカルが重要だからと言ってボーカルからミックスしない。
  • ハイハットとボーカルがぶつかる所でパワーがうまれる。
  • エンジニアであればボーカルが小さすぎるだろうところだが、ボーカルをギターとハイハットの奥におくことでグルーブに重きを置いている。
  • ボーカルに関してはリスナーが言葉の意味を聴き取ろうとするからそれによって「なんて言ってるの?」っていう注意を引くことができる。これが逆に聞こえすぎると逆に曲が注意をひけなくなってしまう。
  • よく言われるボーカルのいいバランスはジャンルにもよるがそこを意図せずに聞こえすぎるからリスナーの注意を引けない。
  • まずこのようにフェーダーバランスを取った上で細かい調整に行くという流れなのみたい。それを最終的に聴きながら残った問題点を書き出している。

 

こんな感じです。
ところどころ間違ってるかもしれません。気づいたら修正します。気づいたら教えてください。

-音楽制作

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

自分の部屋の低音の特性をチェックしておく方法

ベースのフレーズを作っているときなんかに ある音程は大きくて別の音程は小さいっていう状況に出くわしたことがあると思います。 Sponsored Links これはお使いの楽器やプラグインに問題があるわ …

オートメーションでMIXのクオリティは一気に上あがります!

ミックスは上手くいっているはずなのに、なんとなくパッとしないっていうときは、オートメーションをしっかりやっていないのからかもしれません。 Sponsored Links まずDTMにおける「オートメー …

作曲がときめく片づけの魔法

部屋を掃除しようっていう記事ではありません。 それはそれで創作にいい影響があるとは思いますが、今回はDAW画面をキレイにしようっていう記事です。

コンテンツIDについて調べてみました

数年前からよく耳にするようになったコンテンツID (Content ID)について調べたので書いておこうと思います。

良い曲はいつも情報量が多い

昨今、アニメーションの世界では「情報量」という言葉が重要視されているらしいです。 いかに作品の中に情報量が入っているかということがその作品のある意味での価値基準として使われる。 Sponsored L …

スポンサードリンク