音楽制作

iZotope動画 10 Tips for Creating Better MixesのまとめPart5

投稿日:2017年04月14日 更新日:

10 Tips for Creating Better Mixes (Part 5 of 5)
ついにシリーズラストです。ざっくりiZotope動画翻訳の第5段。
長かったです。

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Tips8、9、10は順番は関係ないと言ってらっしゃいます。
前回でわかりましたが、ここまではミックスを紹介した順番通りにやることが重要だったんですね。

Tips8
Take a break 休め!

疲れは客観性の敵!

エンリケ氏は4時間以上はもたない、それ以降は30分おきの休憩が必要になるそう。
人によっては2時間集中してあとは15分毎に2分の休憩が必要だったりする。
重要なのは人によってそれは違うということ。自分の客観性はどのくらい維持できて、その後どのくらい休憩が必要なるのかを把握しておくこと。

(すごくわかりますね。僕も日本人だから7時間と8時間とかやってしまう。後から変なバランス取ってることに気づく((客観性を失ってる))。国民総出で気をつけましょう。)

あと、関係ない人に聞かせて新たな視点を得ることも大事。

Tips9
Defend your craft
作品を守れ

(ということかな?)
作品がいい音で出来上がるということを保守するのは誰か?私達エンジニアだろ?

たくさんのテクニック技術があって、私達はそれを払い除けて「ルールなんてないんだよ、これはアート何だから。」って言うことはできる。
でも私達(エンジニア)はある意味では作品を守る守護者なんだって考えることもできる。

料理で例える。
ケーキを作ろうとする、レシピがある、必要なものが全部書いてある。でも一番酷い安物の材料で間に合わせてしまう。そのリストに合わせて。
ケーキは出来上がる。ひどいケーキが。

クオリティーを維持することを考えるのもエンジニアの仕事ってことですね。

さらに
でも時には体にわるいものも食べたい。

この曲ではドラムにディストーションをかけたい。他の人はそんなのダメだっていうだろうけれど。でもそれを自分の独断でやる。

マカロニチーズを食べたいんだよ。(例えがアメリカンすぎてわかりにくい)

ときどきマスタリングで潰れてる音楽がある。音楽的な判断ではなく制作側のエゴによって潰れてる。音を大きくするということ(そういうディレクション)に対して、対立しないといけないときもあるし、合わせないといけないときもある。

(つまりTips9はエンジニア再度からもアーティストサイドからも作品を守ろうってことみたいですね。)

Tips10
Start all over again
最初からやり直し!

急にこの森(ミックス)に飛び込んで、混乱しながら、ステップをひとつずつこなし、ほとほとやりとげたものの、頑張りすぎた。
いままでやったことは本来の曲のもつ意図とつながっているのだろうか?

他の人にきいてもらってチェックを繰り返す。一体いつ終わればいいのか。。

ジョナサン:時間制限はある。期限を設定する。でももしそれ以上は良くはできないと思ったらもうやらない。
エンリケ:Tips1にもどる。曲の意図は何か?、、ぼろぼろになるまで繰り返す。もういじらなくて十分にハッピーだと思えるようになったら終わり。

__
以上です。
最後の方でエンリケも言ってるんですけど、あくまでこれは彼のやり方であってひとそれぞれやり方は違う。でも自分の中でルールとポイントと順番を決めて、それを改善してうまくなって行こうよってことでした。

たしかにDAWで音楽作る場合、作曲とミックスが同時進行だから、(ときにはマスタリングも)切り分けて考えられない部分があるんですよね。
ただ、プラグインを同じ体感上の音量のになるように決めることとか、そのために予めトラックのボリュームは決めておくとか、そういう考え方がすごく参考になりました。

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