音楽制作

BGMの使い方がうまいYoutubeCM 4本 2017年4月調べ

投稿日:2017年04月23日 更新日:

映像作家さんからリファレンスで指定されたり自分で研究したりで、YouTubeのCM映像をよく見ています。
BGMの使い方が上手で参考になる映像をいくつかピックアップしてみました。

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YoutubeCMの場合、多くの映像は頭から一気に音楽が鳴り出すから、冒頭の音数が少ないと逆に注意を引く。

1分間のCMで45秒まで待ってボーカルが入ってくるところがにくい。

終盤フィードバックギターとシンセが唐突に入ってく所とドアを閉めるエンディングのあわせかたがいい。

ギターのなり始めで映る人がギターじゃなくてベースを弾いているのが気になる笑

曲はThe Rapture ”In the Grace of your love”

Google Chromecast: Watch Your Favorites, Bigger.

曲はFleur East”Sax”のインストバージョン。
おそめの4つ打ちにファンキーなブラス 。

このCMでは登場する映画のカットアップシーンの音声をオーバーラップして使っているので
インストバージョンの曲としては少なすぎる情報量がうまくマッチしている。
これがもとからインストとして成立してる曲だと音の情報量が多すぎてしまう。

15秒の一旦音を止めて、盛り上がるところから再度スタートさせる手法は流行ってる。

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いかにもEDMな小節あたまのブレイクをMr.クリーンの掃除の動きに合わせてる13秒が良い。

リリースの長いハイハットのシュっという音が掃除シーンの洗剤をふきかける霧吹きの音を想像させることで掃除をしている環境音のオーバーラップなしでも不自然さを感じさせないようにできているところがすごい。

Keeping the Japanese Art of Candy Sculpting Alive


去年の暮にドイツでよく流れてたCM、日本の文化を紹介していて他にも何パターンかあった。
このシリーズが流れると飛ばさずに全部見てしまってた。
基本声のオーバーラップとBGMなのだが
通常こういった映像では沈黙を作らないようにナレーションやインタビューの隙間で音楽が上がってくるのだが
逆に話の途切れ合わせて音も止めるているところが面白い。
それによって緊張感とダイナミクスを作り出している。

 

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音楽の使い方がおもしろいYoutubeCMもっといっぱいあるんですけど、
その都度ちゃんとブックマークしてないから見つけられないのが結構ありました。
また貯まったら書きます。

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