音楽理論

すぐに譜面が読めるようになりコードの構成音も同時に分かるようになる方法

投稿日:2017年04月25日 更新日:

5mm方眼のノートの記事でも書きましたが譜面を書く習慣をつけると便利です。
アイデアをぱぱっとメモれます。
作曲しててなんかイマイチっていうときに何が悪いかが分かります。

Sponsored Links

なんか譜面って真面目な感じなので敬遠されがちですが世の中のクラブミュージック系やらラスタ系のトラックメーカーも譜面で音楽を認識することで得られるメリットは大きいと思います。

で僕が一週間くらいで譜面に慣れた覚え方を書いておきます。

 

1.ドレミは忘れてcdeで覚えるようにする

僕はドレミで考えることをやめてcdeで覚えるようにしました。
他のミュージシャンと音楽の話をするときもアルファベットで話す人の方が多かったのとコードはアルファベットで考えるのでドレミに脳内で変換する時間は無駄だと思います。

作曲している中で今扱っているコードの構成音が何なのかを把握する必要というのは常にあります。
Am7はラドミソと確認するよりもacegと認識する用になる方が便利です。

コードと表記する時はコードとこんがらがらないように単音は小文字でコードは大文字で書くと良いと思います。

2.ト音記号とヘ音記号におけるcは真ん中

cの位置はト音記号とヘ音記号の間だということをまず覚えましょう。
つまりここです。

3.c(ド)を起点にト音記号を上に向かって覚える

線の上の音を1本目から覚えましょう。
e g b d f →エグバドフ 英語圏の人はEvery Good Boy Does Fineと覚えるらしいです。
僕はそのままエグバドフと覚えました。
唱えたら辺り一面吹き飛ぶ呪文みたいなイメージです。

線の間を1列目から覚えましょう。
f a c e →フェイス (顔)

この2つを覚えればすでにダイアトニックコードの構成音は覚えられます。

例えば
Emならばegb
Am7ならacegとルート音から順に唱えればいいだけです。

それから調が違う時ももちろんその調で♭する音、#する音を認識して作曲します。
例えばキーがDの曲を作曲しているときはいつもfとcが#です。
キーがEbのときはe、a、bが♭です。

これは転調しない限り変わらないわけですから、一つの調で曲を作っている限りでは最初に確認しておけばいいだけのことです。

べつに覚えていなくても構いません。

ジャズのアドリブプレイヤーになるのなら覚えることになるのでしょうが、僕は紙に書いた五度圏表を作業台の近くに張ってます。

4.c(ド)を起点にヘ音記号を下に向かって覚える。

上でも述べたとおりヘ音記号とト音記号はcの音で接続されています。
以下のように覚えますが、3ほど重要ではありません。
こっちは上のドから下って覚えたほうがこんがらがらないです。
ゲカだけでも覚えとくといいでしょう。

a f d b g  →アフドバグ(ファンキーでディープなース!)
g e c a → ゲカ (外科)

 

__

この方法で作曲メモを取っていればエグバドフと唱えなくても五線を見ただけでなんの音かわかるようになります。

 

Sponsored Links

Sponsored Links

-音楽理論

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

曲のキー決めに迷ったら役立つかも。19世紀に作られた各キーの特性表

曲の調、キーを何にして曲をつくるのかっていうことのに悩む人って多いと思います。 同じ曲をちがうキーで演奏した場合その曲の価値は変わるのか? 絶対変わるっていう人もいるし関係ないていう人もいる。 で面白 …

作曲編曲の中でコード楽器のヴォイシングをどう決めるか

曲の中でコードを引く時、多くの場合鍵盤。 何を基準にボイシングをきめればいいのかという疑問があると思います。 Sponsored Links ボイシングとは何か? 日本語で展開型です。(転回形なのかな …

一般的に曲の中でダイアトニック以外に使うコードのまとめ

ポップスの作曲において勉強を1からはじめると、まずはダイアトニックコードを使って曲を作りはじめます。 その後使えるコードが増えて行くですが、結果的にひとつの曲ひとつのキー(調)のなかで使いうるであろう …

ドミナントから始まってるように見えるブルース進行、Pharrelの”Happy”とか

ブルース進行について。 なんかブルースって聴くとかなり渋い感じのイメージですが、特にアメリカで最近売れてる曲でもそのエッセンスがよく使われます。 Sponsored Links この記事でも触れました …

五度圏表でわかることをまとめたゆるい表

作曲にかかせない表、五度圏表。 この五度圏表が手元にあれば分かる事を全部書き連ねてみたいと思います。 Sponsored Links 五度圏表はその名前が示すとおり右に5度ずつ(半音8個)ずつ増えてい …

スポンサードリンク