機材、ソフト 音楽制作

AutoKeyboardで作曲時間短縮

投稿日:2017年04月29日 更新日:

膨大なサンプルパックからサンプルを選ぶとき選択肢が多すぎて自分で一から作るよりも時間がかかるケースって結構ありますよね。
そんな時に便利なソフトを見つけたので書きます。
Mac用です。

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そもそも以前、iTunes作曲法の記事の中でiTuneを自動で曲送りする際に配布できない自作のパッチを使っていることは書いたんですけど、
それだと僕しか使えないので、自動でキーボード操作を繰り返してくるソフト(簡単なやつ)を探してたんです。

今回使うソフトはAuto Keyboardというフリーソフトです。

ここでダウンロードできます。http://www.murgaa.com

 

 

このソフトは指定した秒数ごとに指定したキーボードのキーを押し続けてくれるというものです。

Mac上のすべてのキーが使えるみたいです。

使い方はKey to Press Automatically って書いてあるところで繰り返し操作したいキーをおぼええさせます。

次に繰り返したい時間をMin Delayと Max Delayに入力します。
(この2つに違う数字で入力したらその間のどこかでランダムに繰り返します。
DTMで使う場合は同じ数字を入れるのが普通でしょうね。)

Countには何回繰り返すかを入れます。0のままであればStopするまで繰り返しますので、何も入れなくていいでしょう。

Shortcut Keyは その繰り返しをスタートさせるキーです。左下のスタートボタンを押してもスタートさせられるのでこれも別に設定しなくても構いません。

例えばAbleton LIVEでループを鳴らす作業を自動化してみましょう。
BPM100で1小節ごとにループを変えていきたいので2400msに設定します。
(ちなみに60÷BPM=4分音符の長さ)

今回はDAWをループ再生させながらサンプルパックの中から合うループを探したいので下矢印キーをアサインします。
これで指定したフォルダの一番上から順に1小節毎に再生して行きます。

 

アクティブになっているウィンドウに対して操作が実行されますのでバックグランドで走らせながらそのPCで別の作業をするということはできません。

さらに同じサイトにAutoClickerというフリーソフトもあります。
こちらは指定した時間間隔でポインタを置いている場所をマウスクリックし続けると言うものです。

Autoclicker

キー操作だけでコントロールできないプラグインのプリセットなんかはこっちで切り替えるということもできます。

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