海外音楽活動

この夏、海外でライブする人必見!現場で間違えやすい英単語

投稿日:2017年05月26日 更新日:

海外でのライブやフェス出演時に覚えておくといい、誤りやすい英語を書きます。
日本で使う多くの英単語が通じますが、案外通じない言葉やとっさになんと言っていいかわからない言葉があります。
僕が迷ったり間違った経験があるものをあげてみます。

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リハーサル△ → サウンドチェック◯ Sound Check

リハーサルも通じますが、練習や稽古といった意味で使われることの方が多いです。
Sound Checkのほうが確実です。

PA△ → サウンド・エンジニア◯ Sound engineer / Sound man  でも名前で呼ぶ

PAも英語ですが放送局なんかでよく使われる言い方です。クラブやライブハウスではサウンドマン、サウンド・エンジニア。
ただ日本だと「PAさん」とか「照明さん」って呼んでもそこまで失礼には当たらないですが、英語圏ではその人の役割で相手を呼ぶことはしません。
なので、最初に挨拶をしたときにPAさんの名前を覚えておくようにしています。
出演者間で小声で「あの人の名前なんだったけ?」って確認してるケースがよくあります。

本番 → show / set


言われると当たり前なのですが僕はとっさに出てこなかった。
「本番のあいだ僕の荷物はどこに置いておけばいい?」みたいなときの本番のあいだは 「during the show」です。

エフェクター☓ → ペダル◯ Pedal

エフェクターは多分和製英語じゃないかなと思います。通じた試しがありません。
ペダル系じゃなくてもPedalです。

コンセント☓ → パワーサプライ◯ Power Supply

コンセントも通じません。
ネットで調べるとelectric outlet とか wall socketとかって書いてありますがライブハウスやクラブではその単語は聴きません。
Power supplyがコンセントや電源ケーブル全体にたいして使えます。

 

シールド☓ → ケーブル◯ cable


シールドも通じない。
ジャックjackは通じますがcableが一般的。
ただライブ前に機材リスト(equipment list / tech rider)をメールで送るときにPAへの渡しのケーブルの種類を書くときは正確性をきすために
例えば general 6.35mm phone jackのように書いています。

信号→シグナル signal

ケーブルの中を通っている音はシグナルです。
あんまり使うケースはないかもですが実際に出ている音(Sound)とケーブルやミキサーの中をとおっている音(signal)を区別する意味でよく使われます。

ゲスト→◯ゲスト Guest

She is my guest. で通じます。
自分が呼んだ客という意味なのか、ただで入れる客なのか、という意味の曖昧さも同じですので話の流れで判断です。
ゲストリストも日本と同じ意味で使います。

打ち上げ☓ → ない(強いて言えばparty)

たぶんライブが終わった後居酒屋に行くような打ち上げに該当する単語はないです。

「終わってビールでも飲もう。」みたいな感じで飲みに行くことはありますが、日本みたいにライブ毎にその日のギャラが全部なくなるほど飲むような打ち上げはやらないんじゃなかな。(九州だけかな?)

ネットで調べたら打ち上げに該当する単語はwrap up partyという言うらしいです。
おそらくこれは仕事やプロジェクトの打ち上げに対して使われる言葉だと思います。
たしかにライブではなく演劇なんかだと上演後や後日にPartyが行われます。

__

あんまりたくさんは思いつきませんでした。

割りと日本で普通に使ってるもので通じるということでしょうね。
まあ間違ったからって相手が怒り出すこともありませんし、日本から呼んでる以上は一生懸命意味を汲み取ってくれると思いますので気楽に構えてていいと思いますが。

ドイツで出演する限りにおいてはいままで英語が通じなかったことはありませんでした。
欧米にかぎらず中国や韓国なんかのアジア圏への遠征でも現場の人とは英語でコミュニケーションを取ることになると思います。(未経験)

ほとんどドイツとその周辺でしかライブしたことがないので偏りがあるかもしれません。
これは違うだろうというのがあったら指摘して下さい。

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