音楽理論

五度圏表でわかることをまとめたゆるい表

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作曲にかかせない表、五度圏表。
この五度圏表が手元にあれば分かる事を全部書き連ねてみたいと思います。

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五度圏表はその名前が示すとおり右に5度ずつ(半音8個)ずつ増えていく表です。

1つにまとめてみました

普通に五度圏表を使う際にわかることを無理やりまとめるとこのようになります。

 

各キーの♭#の位置

すべてのキーの中でC/Amだけは♭や#がありません。

そこから左に一つずれるごとにが右に一つずれるごとに#が増えていきます。
五度圏表があればどの音が#あるいは♭になるのかがわかります。

まず右にずれていくとき最初に#になる音はFその次はC以降GDAEと進みます。
五度圏表を見るとFから順に右回りに一つづつ追加されていいきます。

左にずれていくとき最初はBが♭になります。その後EADGCの順に♭に変わっていきます。

表をみてどう覚えるかは色々言い方があるのですが左に回る場合は右の調合のついていないところからスタートし左に回る場合は右の調合がついていないところからスタートしてひとつずつ変わっていくと覚えています。

メジャーダイアトニックコードを把握できる

キーを中心に周りを囲んでさらに右下を一つ足すとメジャーダイアトニックコードがわかります。
基本的にはこれだけのために紙に書いて貼ってる人が多いはず。

セカンダリードミナントコードが分かる

メジャーマイナー含めてすべてのコードの右隣をセブンスコードにしたものがセカンダリー・ドミナントです。
たとえばCmだったらその右隣はGmになってますね。だからセブンスコードにしたG7がセカンダリー・ドミナントということです。

裏コードが分かる

裏コードとはドミナント(V)の代理コードになれるコード。
まさに五度圏の反対側がこの裏コードになります。

実際に役立つ場面

実際こんなかんじで僕も作業スペースの壁に刺してます。
調のコードを確認するのに使うわけですけど、とりわけ転調するときに役に立ちます。

 

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