音楽理論

一般的に曲の中でダイアトニック以外に使うコードのまとめ

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ポップスの作曲において勉強を1からはじめると、まずはダイアトニックコードを使って曲を作りはじめます。

その後使えるコードが増えて行くですが、結果的にひとつの曲ひとつのキー(調)のなかで使いうるであろうコードをまとめておこうと思います。

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ローマ数字とキーC/Amの場合で書いていこうと思います。

コードはかぶらない用に書いていきます。
つまり、その時点で既出のコードは省いていきます。

まとめ

  • メジャーダイアトニック
  • セカンダリドミナント
  • sus4
  • 同主調のダイアトニックコード
  • 裏コード

メジャーダイアトニックコード


基本のコードです。これだけでできている曲は沢山あります。

セカンダリードミナント

5度下に行きたがるコード
例えばA7はDmに、C7はFに行きたがる
7をはずしたコードが使われることもあるのでメジャーダイアトニックにない以下のコードも含みます。

とくにD7(II7)とE7(III7)は平行調(Am)のハーモニック・マイナーとメロディックマイナーのコードとしても出てくるので使いやすいです。

sus4

3度の音を4度に上げたコードです。
アボイドノートを弾きたいときによく使います。


たとえばCコードの上で思いっきり強くファを弾きたいときにCsus4を使います。

同主調のダイアトニックコード

同主調(Cm Eb)のダイアトニックコードです。部分転調になりますが出て来る頻度は高いです。

特に頻度の高いセカドミマイナーとFmと個人的に頻度の高いドミナントマイナーGmもこの中にいます。

同主調のダイアトニックという意味ではA・F#mも同主調です。
多くのコードがセカンダリードミナントですでに出てきてたりしますが。

裏コード

ドミナントの代わりに使えます。五度圏上のドミナントの裏側だから裏コード。

__

おおむねこんな感じです。

メロディーにコードをつけるときの候補として考えるコードです。

 

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